【インタビュー企画】社名と名前が印象に残るコミュニケーション
-リーフハウス 営業 吉田 孝司さん-
――本日はよろしくお願いいたします。
吉田さん:よろしくお願いします。
――現在の仕事の内容を教えてください。
吉田さん:展示場に来場していただいたお客様の接客を担当しています。
リーフハウスを気に入っていただけたお客様にはご希望の間取りをお聞きするなどして家づくりがスタートしますが、打ち合わせのほか、家が建った後も永くお付き合いをさせていただいています。
――仕事のやりがいや達成感を感じるのはどんな時ですか?
吉田さん:お客様のご要望はもちろん、自分や設計担当者の提案を気に入っていただき、間取りが完成した際や、クロスが貼られるなどだんだんと住まいが形になって、こだわった部分の完成が見えてきた時などにお客様の喜ぶ姿が見られるのは大きなやりがいを感じますね。
――仕事をする上で大切にしていることは?
吉田さん: 最近はSNSなどである程度調べてから来場されるお客様も増えていますが、基本的にはリーフハウスについて何も知らない状態でお越しになる方が多いので、常にお客様の目線に立ったわかりやすい説明を心がけています。
専門用語をなるべく使わず、自分なりに工夫してお伝えするようにしています。
――接客をする際に、特に気を配っていることは何ですか?
吉田さん: 初めて展示場を訪れる時には緊張される方もいらっしゃると思うので、緊張がほぐれるようなコミュニケーションを意識しています。
――学生時代に打ち込んでいたことは何ですか?
吉田さん:小学校1年から高校3年までずっとサッカーをしていました。強豪チームに所属し、小中学校ではチームで県内1位、個人でも県選抜に選ばれました。
――その経験が、仕事で生かされていると思うことはありますか?
吉田さん:そうですね...小学校から高校まで12年間ずっとサッカーを継続できたという点では、メンタル面が鍛えられたと思います。
仕事で大変なことはもちろんありますが、多少のことは平気と思えるくらいの強さが身に付きましたね。
――今後の目標や、仕事を通して成し遂げたいことを教えてください。
吉田さん:家の森展示場には20社くらいの住宅会社が集まっていますが、お客様に何軒も見て回っていただく中で、リーフハウスはもちろん、吉田という名前が印象に残るように、工夫した接客ができるような営業マンになりたいと思っています。
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