企画展「芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師 展」

福井市

ミュージアム

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最後の浮世絵師と呼ばれる月岡芳年(1839-92年)は、江戸末期から明治中期まで活躍した絵師です。芳年は、12歳から歌川国芳に入門し、その画力は多くの弟子たちからも注目を置かれており、15歳で初めての浮世絵作品を発行しました。当初は、師匠の影響を受けた表現が多かったが、次第に、その画力に裏打ちされた独特のリアルさを追及した表現方法に変化していきます。27歳に発行された初めての怪奇画集「和漢百物語」から、次々と傑作を世に送り出し、江戸から明治への激動の転換期の戦いや事件を、静と動の巧みな構成によってリアルに表現し、大衆の人気を得ることとなりました。本展では、芳年が描いた美人画や役者絵、歴史画はもちろん、代表作である「英名二十八衆句」「魁題百撰相」など約200点の作品で、芳年の魅力を紹介します。

INFORMATION

日 付
2020年2月22日(土)~3月29日(日)
休館日:2月25日(火)、3月2日(月)、9日(月)、16日(月)、23日(月)
時 間
午前9時~午後5時15分(入館は午後4時45分まで)
※但し、2月22日(土)は午前10時より開場
場 所
福井市美術館 [アートラボふくい]
料 金
一般1,000(900)円、大・高生800(700)円、小・中生500(400)円※( )内は20名以上の団体料金 ※ 障害者手帳所持者および介護者1名、未就学児は無料
連絡先
℡ 0776-33-2990

※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。直接主催者にお問い合わせください。